東京都葛飾区の株式会社 サンワリネンです。
弊社は創業以来、業務用クリーニングなら株式会社 サンワリネンと仰っていただけますよう、 クリーニング技術の研究・開発、最新設備の導入、心のこもったサービス、時代のニーズにも素早く対応し、皆様にご満足頂けますよう日々努力を重ねております。
近年では、地球環境を第一にと考え、自然にやさしい環境でクリーニング事業を進めていきたいと心がけております。
業務用クリーニング、ユニフォームリース、レンタルは株式会社 サンワリネンにお任せ下さい。
会社名 | 株式会社 サンワリネン |
---|---|
代表者 | 後藤 一男 |
所在地 | 〒124-0012 東京都葛飾区立石 8-53-18 |
電話番号 | 03-3693-2347 |
FAX番号 | 03-3693-3027 |
会社設立 | 昭和63年8月 |
資本金 | 10,000千円 |
営業品目 | クリーニング全般 食品・医療用白衣・作業着・テーブルクロス・寝具類他レンタル |
売上高 | 390,311千円 平成19年4月 385,785千円 平成20年4月 355,890千円 平成21年4月 |
取引銀行 | 三菱東京UFJ銀行 葛飾支店 三井住友銀行 小岩支店 亀有信用金庫 青戸支店 城北信用金庫 青戸支店 |
主なる納入先 | 株式会社小山商会 株式会社栄久 フランスベッドメディカルサービス株式会社 ニッコク商事株式会社 株式会社エフエイ24 コープとうきょう 賛育会病院 葛飾日本赤十字産院 社会保険大宮総合病院 社会保険埼玉中央病院 |
主なる仕入先 | 華和産商株式会社 株式会社総合機材ラクナ 株式会社東京白衣 株式会社大丸白衣 株式会社コプローサいのうえ 株式会社松美屋商店 三菱重工産業機器株式会社 株式会社テックコーポレーション |
昭和40年4月 | 東京都目黒区上目黒にて個人企業としてクリーニング業務を営業開始する。 |
---|---|
昭和42年12月 | 東京都葛飾区白鳥1丁目2番8号に移転。 都内・市川・船橋のクリーニング店を得意先にしたドライクリーニング工場として発足。 |
昭和51年3月 | サンワチェーン店を設立。クリーニング取次店として、葛飾区内に7店舗を展開する。 |
昭和55年8月 | 東京都葛飾区立石8丁目53番18号に本社・工場を移転する。 無公害全自動ドライ機等、最新式機械を設置し、都内の病院やホテルの白衣・ユニフォームなどのクリーニングを開始する。 |
昭和57年5月 | カレンダー式シーツアイロナーをはじめとする大型機械を設置し、諸官庁、観光率及び私立病院、企業、ホテル等を対象とした寝具、白衣、タオル等の業務用クリーニングの量産体制を整備し、リネンサプライ業界へ本格的に進出する。 |
昭和63年8月 | 有限会社サンワリネンを設立する。 |
平成2年3月 | 東京都葛飾区奥戸5丁目21番14号に、白衣・ユニフォーム専門工場として、奥戸工場を新設する。 |
平成2年5月 | 白衣・ユニフォームの販売・リース部門を開設する。 |
平成5年11月 | 奥戸工場を東京都葛飾区立石8丁目43番15号に移転し新工場を開設、三幸社富士車輌(現 ワイエイシイ)製の量産プレス機、マイコン式大型機械の設置により生産能力の向上を図る。 |
平成6年11月 | 作業用品商社との間に業務提携が成立する。 食品業界を対象に作業用品の販売を開始し業務を拡張する。 |
平成8年3月 | 会社を組織変更し、株式会社サンワリネンとする。 |
平成13年12月 | 東京都葛飾区立石8丁目44番22号にタオル専門店の作業所を開設する。 |
平成16年3月 | 特別養護老人ホームの私物クリーニングなどの業務に対応するため第2工場に40岐路ワッシャーを2台増設し生産能力の増強を図る。 |
平成17年11月 | 第1工場の80キロ、40キロのワッシャー2台を設備更新する。 |
平成17年12月 | 障害者雇用の有料事務所として葛飾区より表彰される。 |
平成18年11月 | 環境問題、原油価格の高騰に対応するためボイラー4基をガス式のものに変更する。 |
平成18年12月 | 株式会社テックコーポレーションとバイオ式生ゴミ処理装置マジックバイオくんの販売店契約、株式会社上野喜八商店と電解水洗濯システムあらいぐまタスカルの準販売店契約をそれぞれ締結。環境衛生事業部を立ち上げる。 |
平成19年3月 | 葛飾区青戸1丁目9番11号にショールームを開設。 第2工場に電解水選択システムあらいぐまタスカルを導入。 株式会社テックコーポレーションと電解水選択システムあらいぐまタスカルの販売店契約を締結。 |
平成21年7月 | 病院、老人施設の私物選択に対応するため山本製作所製小型2段式乾燥機を3台導入。 |